「水素社会は、ほんとうにエコでクリーンか」学習会を開催

7月13日、二本松市福祉センターで日本共産党県議団主催の学習講演会を開催しました。「水素社会は、ほんとうにエコでクリーンか」と題し、環境ジャーナリストの小沢祥司氏が講演しました。

県内各地から地方議員など約100人が参加し、質疑応答・意見交換をしました。

参加者からは「水力発電の可能性は?」「世界の電気自動車の普及状況は?」などの質問や、「水素社会についての貴重な話が聞けた」「水素ステーション設置に対する科学的な知見をもてた」などの感想、「水素社会を推進する政治家は利権がらみではないか」などの意見が出されました。

2次エネルギーの水素はエネルギー変換効率が悪く無駄な投資になるのではないか心配です。水素燃料の研究・普及に投資する税金を、自然エネルギー普及に回せば、全国でかなりのことができそうです。

浪江町に建設予定の大規模水素製造工場が、ほんとうに住民の復興につながるのか、立ち止まって考える必要があります。